鼻中隔延長

鼻先の長さ、角度を整える鼻中隔延長

鼻中隔延長

こんな方におすすめ

  • 鼻の穴が目立つ方
  • 鼻が短い方
  • 鼻先を下に伸ばしたい方

鼻中隔延長の施術方法

鼻中隔(左右の鼻の間にある壁)に軟骨を縫い付けることで、鼻先を下方に延長します。
移植する材料は主に鼻中隔軟骨や肋軟骨です。

鼻中隔延長

440,000〜円(税込)

鼻中隔延長の画像 鼻中隔延長の画像

耳介軟骨440,000円(税込)
鼻中隔軟骨550,000円(税込)
肋軟骨660,000円(税込)

施術の流れ

1カウンセリング

なりたい鼻の形や高さをシミュレーションします。手術の方法、術後経過、リスクや保証などのお話をいたします。

2マーキング

手術室で鏡を見ながら作りたい鼻の形や高さなどを決めていき、マーキングしていきます。

3麻酔

手術は局所麻酔や静脈麻酔を用いて行います。

4施術

静脈麻酔の方であれば、手術は寝ている間に終わってしまいます。
局所麻酔の方は、痛みはありませんが触られている感覚は残ります。

5術後

直後の仕上がりを確認したあとに、お鼻の固定を行います。

                            
注意事項
処置時間約90分程度
手術当日1週間はギプス・テープによる固定を行います。シャワー浴は当日から可能ですが、お顔やギプスは濡らさないようご注意ください。固定がはずれた1週間後から水洗顔も可能となりますが、傷口はやさしく洗ってください。洗顔料を使用した洗顔は抜糸後から可能となります。
日常生活岩盤浴、サウナなど血流を促進させるような行為は1週間はお控えください。入浴は1週間後から可能です。うつ伏せに寝る、鼻をかむなどの鼻の負担になる行為は1カ月お控えください。1カ月間はできるだけ触ったりこすらないようにしてください。
痛み痛みなどには個人差がありますが、2週間~4週間で落ち着いてきます。
術後1カ月程度は傷の赤み、盛り上がりが目立ちますが徐々に落ち着いてきます。傷跡の完成は1年です。
メイク鼻以外のメイクは当日から可能です。鼻のメイクは抜糸後翌日から可能となります。
通院ギプス・テープ交換の為、3日後にご来院いただきます。抜糸、ギプス・テープ固定外すため1週間後に再度ご来院ください。その後は1ヶ月、3ヶ月、5ヶ月後に検診でご来院いただきます。
リスク湾曲、低矯正、過矯正、感染など
保証形態的・機能的に明らかに異常があると医師が判断した場合の修正手術無料(期間1年)

よくある質問

質問他院ですでに鼻の手術をしていても施術できますか?
質問Gメッシュやオステオポールが入っていても施術可能ですか?
質問歯科矯正をしています。鼻の手術をしてもいいですか?
質問鼻と一緒に他の手術もできますか?
質問遠方から来るのでカウンセリングと同日に手術をしたい
質問局所麻酔のみでも手術可能ですか?
質問術後の腫れはいつまで続きますか?
質問未成年でも切開してもらえますか?
質問術後に鼻が詰まって息苦しい
質問ベクトラは有料ですか?

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